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2004年02月20日ジャパニーズ・ラップの系譜今でこそラップなんてそこらで流れているなんてこと無い音楽であるけれど、これが20年も30年も昔になると話が随分変わってくる。 左とん平って知っているだろうか?西遊記の猪八戒役で、西田俊之の後釜の。 これぞブルース。渋さの光る一曲である。
ヘイ・ユウ・ブルース HEY YOU 祇園しょうじゃのかねのこえ 仲間はみんなおなじすいかをぬすんだ 酒がおまえをうらぎらないとでもいうのか HAY YOU WHAT WHAT 結局のところ、この曲がブルーズしてるところは紛れも無く「すりこぎ」になってしまった自分哀歌な所である。何故「すりばち」と「すりこぎ」なのか??それは解からない。 |
2004年02月15日和歌少し前の話であるが、友人のMと話のやりとりをしている中で、和歌の話題がでた。
実際のところ、僕は和歌が好きである。 何故かは良くわからないが、短文の中に無限の宇宙を感じる。 そして、これは日本語の良い部分を一番引き出している文学ではないか。 大袈裟に言う積もりは特に無いが、まあ・・・要するに好きである。
僕が初めて和歌に触れたのは、万葉集だったかもしれない。 只単に素晴らしい歌も多いが、色んな事実を知る。
僕が知った事実の内、最も吃驚したものは、 「飛鳥がなぜ(あすか)と読むのか」 「長谷がなぜ(はせ)と読むのか」
答えはこうである。 結局、それは所謂「枕詞」が起因していて、
飛ぶ鳥の明日香 鳥が飛んでいた明日香(地名)
ながたにの泊瀬(はつせ→はせ) 長い谷が連なっていた泊瀬(地名)
くだらないかもしれないが、それを知った時、何だか悠久の浪漫がこみあげてくるような心地がした。 投稿者 shiba : | コメント (0) |
2004年02月11日酒と泪と男と女言わずと知れた河島英吾の名曲。そういえば昨今、亡くなられた。 忘れてしまいたいことや 忘れてしまいたいことや またひとつ女の方が偉く思えてきた うんうん、そやね、って思う。 まあ、でも良いんと違うかな、 お酒は嗜んで飲むもの・・・ なんて何でも無い時は言っているが、なんかあった時は本当潰れるまで飲んで、心を労わってあげたら良い。 別に逃げてるわけじゃないし、そういうことの為にも酒はある。 北海道のクラーク博士に代わって言う。 と。 投稿者 shiba : | コメント (0) |
2004年02月09日呉春友人のMから酒が届いた。 大阪は池田の地酒「呉春」である。 大阪と聞くだけで、何だか不味そうとかそういう気にもなる人も多いと思うが、光化学スモッグの空の下で、この酒は素晴らしく良い酒と成長し続けているのである。 日本酒は年々味が変わる。 日本酒に関わらず、全ての酒がそうである。 蒸留酒などは結構わからないが、醸造酒なら一際である。 しかし、それぞれの蔵元では、その味に対するスタンスは崩さない。 最初の一口・・・ やはり旨い。良い酒だ。 しかし、その前に彼女に頼んだ「池田酒」のほうが自分好み。 結局、彼女が言うには、呉春には4種類レパートリーがあるそうである。 3種類あるのは前から知っていたが、さすが彼女はあなどれない。 「池田酒」→「本醸造」→「特別吟醸」→「大吟醸」という訳。 「池田酒」と「本醸造」は呑んだが、「特別吟醸」と「大吟醸」は未だ呑んでいない。 話は随分と遡る。この呉春にはじめて出会ったのは、まだ酒の味もわからぬ飲み始めのころだった。 ある飲み屋にこれがあった。 「神の水や・・・」 いつものように騒いで、夜が更けて・・・楽しかった。 あいつは今ごろどうしてるんだろうか。 投稿者 shiba : | コメント (0) |
2004年02月01日恋しのぶれど色に出でにけりわが恋は まあ、そうなんだろうと思う。意外と僕はシャイかな、いや・・・。
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