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2004年02月15日和歌少し前の話であるが、友人のMと話のやりとりをしている中で、和歌の話題がでた。
実際のところ、僕は和歌が好きである。 何故かは良くわからないが、短文の中に無限の宇宙を感じる。 そして、これは日本語の良い部分を一番引き出している文学ではないか。 大袈裟に言う積もりは特に無いが、まあ・・・要するに好きである。
僕が初めて和歌に触れたのは、万葉集だったかもしれない。 只単に素晴らしい歌も多いが、色んな事実を知る。
僕が知った事実の内、最も吃驚したものは、 「飛鳥がなぜ(あすか)と読むのか」 「長谷がなぜ(はせ)と読むのか」
答えはこうである。 結局、それは所謂「枕詞」が起因していて、
飛ぶ鳥の明日香 鳥が飛んでいた明日香(地名)
ながたにの泊瀬(はつせ→はせ) 長い谷が連なっていた泊瀬(地名)
くだらないかもしれないが、それを知った時、何だか悠久の浪漫がこみあげてくるような心地がした。 投稿者 shiba : コメントコメントしてください |
