2004年05月24日FULL HOUSEウェス・モンゴメリの名曲。 三拍子のシャッフル感の気持ち良いリズムと哀愁の漂う美しい旋律がたまらない。 僕は20歳の時、この曲に出会った。まだ学生の頃で、京都のバーでバイトをしていた。バーといっても、小ぎれいな女の子を連れて行くようなバーではない。それはもう場末の雰囲気漂う三番バッターのバーだったが、不思議と客層は良かった。 ここで、この曲に出会う。ジャズのレコードが数え切れないほど立ち並ぶその中で、面接の時BGMに流れていたのがこの曲だった。 面接の帰り道、CDを買って何度も聴いたのを覚えている。 この曲は今でも色褪せなく何度聴いても飽きない曲である。 マスターは他界して、あの店も無くなってしまった。かつて夜中の一時くらいに「フルハウス」となったあの店のことを懐かしく思う・・・。 投稿者 shiba : コメントコメントしてください |