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2004年11月26日

リヴァーサルフィルム~アナログ回帰

元々このページの写真は銀塩カメラ、つまりアナログのカメラで撮っていたのであるが、デジタルカメラを購入して以来、全てデジタルで撮ることにした。

デジタルは色が綺麗に出ない。使っているカメラが悪いのか使い方が悪いのか、微妙なところであるが色彩が明るく薄くそして軽い。大安売りのDPE店でプリントして出来上がった写真と良く似た感じだ。

しかしながらデジタルカメラというのはとても便利である。
特にホームページ用に使う場合には殊更。
パソコンというのがデジタル機器である為、当然といえば当然のことであるが。

今回、ひょんなことから久々に銀塩カメラで撮影してみた。
相棒ののNikon FA が久々に活躍する。彼も今年で齢27歳となる。ガシャガシャとシャッターの機械音が耳に響く。

Image1.jpg

リヴァーサルフィルムも久しぶり。
ど田舎のカメラ店でたった一個だけあったリヴァーサルフィルム、VELVIA100F。いつも使っているASTIAというフィルムは当然の如く無い。
リヴァーサルフィルムは好きではあるが、彩度の高いものはほとんど使わない。エグイほどゴテゴテと色が乗ってくるのがあんまり好きでは無いからだ。このVELVIAは彩度の高いタイプだったと思う。晴れた日の人物撮影には僕的にしんどいフィルムである。今回は風景をしっかり入れてみたり、イロイロ意図的に遊んでみた。それなりに撮れていて中々面白いなと思った。


Image9.jpg

出来上がったフィルムを見る時というのはとても楽しい瞬間である。僕の場合、撮ってる時が一番楽しくて、その次が出来た写真を見る瞬間。その後は意外とどうでも良かったりする。ホームページをやっているのはどちらかというと公開というより、記録的な意味合いが強い。
今回は久しぶりなので初めて写真を撮った時のことなどを彷彿とさせた。


Image14.jpg

やっぱりデジタルに出せない色が確かにあると今更ながら思った。
出来れば銀塩で撮りたいが多分スキャニングに手間取って、なかなか公開しないだろう。そしてコスト面なども考えるところ。
結局デジタルで撮るのだと思う。人間何事にも拘り過ぎると良くない。上には上があるし限が無い。

僕は基本的にアナログ人間であると思う。カメラにしてみても、機能が最低限だけ付いている仕組みを理解して撮れるものが良い。未だにオートフォーカスが好きでは無い。も少し感覚的なほうが良い。こんな感じとかこれくらいとか曖昧で良い。

たまにはアナログもやってみよう。そんな風に思った。


投稿者 shiba :

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