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2004年12月29日

お??

5754519_140.jpgハァト型ピンキー発見。

日常にもささやかな喜びがある。
この先どうなるかわからないけれど、こういう瞬間に幸せを感じたことを忘れないようにしたいと思ったりする今日この頃。

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2004年12月20日

緩い休日

なんだか最近忙しすぎた。
何れにしても年末までやたらに忙しいのであるが。師走とは良く言ったものだと思う。

昨日今日と久々にのんびり過ごした。
昼過ぎまで寝て、買い物をしてみたり、掃除してみたり、散歩したり、ネットサーフィンしたり・・・。

基本的に一人で過ごすのは大好き。
好きな人と過ごしたり、モデルさんと写真など撮ったりして過ごすのも良いが、たまにはこういう風に過ごす日も無くては駄目だ。

あんまりこういう日ばっかりだと堕落してしまう訳ではあるのだが。

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2004年12月18日

人は死ぬ

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今日は妙な空だった。なんだか死を予感させるような黒い空。
なんだか精神的に少しまいってしまった。
多分、何時にも増してやたらに酷かった耳鳴りのせいだろう。
そして忙しい。

夕方、何もする気が起こらなくなり、仕事の合間、車の中で黒い空を見ながら一時間位ぼんやりとしていた。

人はいつか死ぬ。
それは誰にも予想できない。
死ぬということはどういうことだろう。

とりとめもなく考える。

遠い昔に突然死んでしまったある人のことを思い出した。
突然の知らせは何だか性質の悪い冗談のようにしか聞こえなくて悲しいなんて全く思わない。
葬式の最中も骨になってしまったあの人の亡骸も見るにつけてもなんだか他人事だったりする。
一通りの行事が済んで初めて死んだという事実を受け止める。

涙が止め処なく流れていてもたってもいられず、一人夜中飲み歩いてぐてんぐてんになるまで飲んだくれてそれでも酔えない苛立ちを四六時中噛み締める。朝が来て夜を迎え、幾らかの時が過ぎていくにつれだんだんと自分の中で整理されていく。
すっかり整理された時、それは思い出と為る。

人間の記憶は曖昧。それは何時も思うこと。

時が経つにつれだんだんと薄れ、記憶の片隅に微かに残っているだけとなる。
毎月欠かさず墓参りしていたのが一年に一度になり、そして行かなくなった。

もはや夕方にそれを思い出したことさえも曖昧に薄れつつあるという事実をふと考えたりする。

亡くなった人のことをいつまでも忘れないということは凄く大事なことだとは思うけれども、それに縛られて生きるのもどうだろうか。こうした考えは酷く冷酷なような気もする。
自分は冷酷であると思うということは一種の自己弁護であり、忘れかけた記憶について冷静に考える自分の冷酷さもまたひょっとすると悲しい思い出に浸っている自分を第三者的に捕らえた妙な自己陶酔の塊のようにも思える。

人間はとてもちっぽけである。そして自分はその中の部類のさらに小さな人間であることを知っている。

死という言葉はとても重いけれども、それは生まれた以上避けて通れない一つの終着点。
死んだ後、どうなるのか解らないけれども、そんなことはどうでも良い。

いつくるかわからない死について考えている自分はなんだか滑稽である。
ひょっとしたら随分長生きするかもしれないし、明日死ぬかもしれない。

死というものは一つの罪のようにも思う。
今僕が死んだらきっと一人以上は悲しんでくれると思う。
そういう悲しみを齎すのは一つの罪であると考える。
三途の川で親より早く死んだ子供が罰を受けるという話があるが意外と的を得ていると思う。
人間は最後は己一人だと思うが、周りに付随するいろんなことを忘れてはいけないように思う。

全く以って想像つかないが、自分が死ぬ時はどんな感覚なのだろうか。
色々考えていると、眩暈のような渦の中で行ったり来たりする様な妙な感覚になる。

明日死んでも自分的に悔いが残らないようにしたい。とても難しいことであるが。

結局。
考えようが考えまいがこの世に生をうけた以上、必ず死が訪れるということ。
これは摂理。

人は死ぬ。そういうものだ。

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2004年12月16日

壊れてるやんー・・・!

Toyocaflex。初めての二眼レフ。

久々にブローニーフィルムを買う。
装填。

巻いて・・・巻いて・・・巻いて・・・

あれ、おかしいな。止まらない。カウンターも0のまま。

巻いて・・・巻いて・・・巻いて・・・

まだ0のままだ。

巻いて・・・巻いて・・・巻いて・・・

巻き終わりました・・・。


要するに壊れてます。

このカメラはちょっとだけメカニックで、フィルムの巻き上げストッパーが付いていて、カウンターの付き。
要するにココが壊れているとコマ送りを勘でせねばならなくなる。

分解してみようと思ったが外張りを外さなければ解体出来ないようだ。

買ったお店も遠いし、きっぱり諦めることにした。

と、いう訳で、このカメラは小道具となることになった。
ちょっとした企画も思いついた。

と、言うものの、二眼レフでバリバリ撮影してみたい。
もう一台買おう。今度はメカニックでないタイプで。

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2004年12月13日

二眼レフ

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今日はカメラ屋めぐりの日。
なんとなく中判カメラが欲しくなって、安いのがあれば買おうかな、なんて考えていた。

カメラや機材はあんまり持っていない。正直に言うと、今持っているのは二台だけ。一台はデジタル。もう一台のNikonの銀塩カメラはレンズ交換式の一眼だが、レンズも50mm一個だけ。28mmの広角は川に沈めたし、35-135mmのズームは5階から転落。
ポートレイト撮影などをする際、カメラ一台を肩からぶら下げて行くと、初めて会うモデルさんとかで他に撮影を経験された方などは必ずびっくりする。随分軽装らしい。僕にはこれ以上必要無いのでそれで充分なのである。僕は何よりも荷物の多いのが一番嫌いで、限りなく手ぶらに近い状態が一番好ましい。

うんと昔愛用していたマミヤのカメラのことを遠い日のように想いつつカメラ屋へ。
要するに買おうと考えていたのは中判一眼レフ。

何だか二眼レフが沢山置いてあった。
二眼レフというのは今まで使ったことが無くて、食わず嫌いだったような気もした。「お辞儀をして撮るカメラ」というのは好きではあったが。カメラ屋のマスターと話しながら、イロイロ見せてもらう。聞くところによるとマスターの趣味で集めたものを処分することから店はスタートしたようだ。

いろいろ見ているうちに一つのカメラにビビッときた。

Toyocaflex。

結局予期せず買ってしまった。
露出計の付いていないカメラというのはどんなだろうかと不安もあったが、露出計は部屋のどこかにあったような無かったような。ある意味ファジィに楽しむのも良いかもしれない。

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2004年12月09日

日本酒とアイスクリームの類稀なる関係

実は無類のアイスクリーム好きである。

アイスクリームに限らず、所謂氷菓子の類が好きだ。
アイスクリーム・ソフトクリーム・かき氷・・・。色々あるが、通年食べるのはアイスとソフトであろう。

小豆島では「醤油ソフトクリーム」なるものが売っていて、これが絶妙。実を言うとこれが一番美味いと思っていた。

しかしながら、先日さなちゃんに教えて貰ったアイスクリームの不思議な食べ方を知って吃驚した。

アイスクリーム(バニラタイプ)に日本酒をかけて食べるというもの。

ここで酒が勿体無いと思うのは酒飲みの発想にすぎないので、まずはやってみるのが大事。頭でっかちにあれこれ言って経験しないのは僕の一番嫌いな行為である。

これが意外。なんとも爽やかな氷菓に様変わりする。濃厚なバニラアイスがはんなりとした吟醸香を醸し出す、実にフルーティなアイスクリームになって美味い。

しかしながら未だに良い酒で試せないのは身に染み付いた酒への愛情だろうか。

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2004年12月06日

振り返るなり泥酔の日々

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最近は二日に一度くらい少しだけ飲む。
なんだか弱くなった。

いろいろ考えてみると―――
阿呆みたいに飲んでいた。

もう決めた。
阿呆みたいには飲まないと。
体が悪くなったのはきっかけに過ぎなくて。
本当はもっと前からそうすべきだったと思う。
酒に飲まれるのもほどほどに。

でも、たまには飲みたい日もある。
そんな日は浴びるほど飲んでも良いかな。
飲まれるのもまた一つの人生。
全ては自分の甲斐性。

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