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2005年02月28日

山麓の美味なるオムライス

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ビストロあおやぎにて。
美味しい美味しいオムライス。

透ける程に薄い卵のベール。バタ臭く無い風味の良いチキンライス。赤く彩りを添えるケチャップ。

一口食べるとふんわり広がる優しい味。凄く好き。

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胸に溢るる感動

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凄く感動した。

それは全く理由も無く、突然訪れる。
訪れた其処は偶然かもしれないが、沸きくる感動は必然。
きっと、最も正しい感動という表現はここにあるように思う。

山の上の大きなお寺。そして本当に美しいお寺。

木々の緑、山の空気、湧きくる水音。

その一つ一つがひっそりと悠久の時を伝えている。
それらは決して主張しすぎずに。

主張なんてする必要は全く無いのだろう。
この光景は言葉には出来ない。

美しいものの前に、言葉を失う。

人間の創ったものなんて、詰まらない。
でも、詰まらないからきっと素敵なんだ。
僕はそんな風に思う。

人と自然の芸術とが相まって、それは素晴らしい芸術がそこにあった。畏怖さえ感じるほどに。

僕に少しでも似た感性を持つ人ならわかる筈。
もし出来るならば自分の目で確かめて欲しい。
此処にはそれがあるから。

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2005年02月25日

リコーフレックス。

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ついつい買ってしまった二眼。ヤフオクでクリックしすぎた末に思いがけず落札。時折こういうこともある。

でもこれは当たりだ。完動品のよう。全然動作に問題無し。良かった。ささやかに嬉しい瞬間である。

週末に試運転することにしよう。

フィルム買わなければ!

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2005年02月23日

焦想一夜

自分がなんだか情けない。仕事やら色々で、自分自身この一週間疲れ果てている。
きっと、疲れているときは自愛するのが精一杯で、他に目がいかない。
所詮自分は利己主義者なのだと、わかりきった結論に辿り付く方程式が見出せない。
原因と結果がはっきりすれば物事は全て解決するように思えるが、きっと言うほど簡単なものではなくて、でも、ひょっとすると解が見出せる可能性も無きにしも非ずで、ふと目が覚めて、色々と考えているとなんだか眠れなくなってくる。きっと答えは案外簡単なのであろうと思ってもみたり。

明日は早いのに。

そんなことが頭によぎるから自分は駄目なのだ。
でも、自分のことは好きな筈。

も少し自分は精神を磨かねばならぬような気がする。
それは宗教的な意味とかでは全くなくて。

例えば無償の愛。それこそ至上の愛。

きっと、そのうち解は見える筈。
焦っても仕方が無いが、時には焦ることもやっぱり必要。
でも、自分は自分で、やっぱり自分の歩幅があって、それを崩してはいけないとも思う。時間は掛かるかもしれないけれど、ちゃんとする。これが大事。

人は。
何処から来て何処へ行くのか。

やっぱりここに辿り付く。
もう何年もこれを考えている。

落ち着いて、ゆっくり。

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2005年02月20日

二眼で撮ったフィルム現像

先日撮ったのが仕上がった。

ふむふむ。
なかなかちゃんと写ってるではないか。
露出計が骨董品だったので心配だったのであるが、ほどよくアンダー気味。好きな感じ。

おかしいなと思いつつも、露出計の言うとおり撮ってみて良かったと思う。

多分、このカメラのシャッター速度がおかしい。
露出計もおかしい。

という訳でバランスがとれたのだと思う。


今あるスキャナーではブローニーをスキャン出来ないのに気付く。そのうち買おう。うん。

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2005年02月18日

ウェルカム廃墟

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何となくまたまた廃墟について。

廃墟探検の仕方には大きく分けて三種類ある。

①許可を得て、堂々と調査するもの。
②不法侵入するもの。
③上記二点に属さないもの。

①と②は要するに管理されているもので、③は管理されていないもの。

③の状態にあるものは極めて少ないが、実際あったりする。
田舎になればなるほどこの状態のものが多い。

僕は③を、ウェルカム廃墟と呼んでいる。

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何故こうなるのかという素朴な疑問になるのであるが、答えは実に簡単だ。

建物を建設するのには多額の費用が掛かるのであるが、撤去するのにも当然多額の費用がかかる。要するに、その土地に再利用価値が無ければ放置しておくのが一番良い選択となる。もとより廃墟となった理由を考えてみるとやむを得ず放置というのが正しいのかもしれない。

もう一度だけ行きたいところがある。
室戸岬にそれがある。
絶対に四月までにもう一度行くつもり。

※写真は鳴門にて撮影のもの。

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2005年02月17日

思い焦がれし其れ。つまりは廃墟熱病。

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またも、廃墟熱が出てきたのかもしれない。

撮りっぱなしで忘れていた記録。
多分、本邦初公開(?)

物件名称:「SⅡ」
潜入調査:2004.6.

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2005年02月16日

「月下独酌」心地は夢うつつ。

最近はあんまり飲まなくなったせいか、驚くほど酒の減りが遅い。随分昔に買った自宅キープ酒(?)「田酒」がまだある。

グラス一杯なみなみ注いで、たまにはぼんやり一人やる。


想い起こすは、偉大なる酒仙の素晴らしき詩。


花間一壷酒
独酌無相親
挙杯迎明月
対影成三人
月既不解飲
影徒随我身
暫伴月将影
行楽須及春
我歌月徘徊
我舞影繚乱
醒時同交歓
酔後各分散
永結無情遊
相期遙雲漢


今宵は月も無けれども
ましてや影も無けれども
春はも少し遠けれど
酔いては心ゆめうつつ

なんて一詠してみる。

こんなささやかな時間が大好きだ。

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2005年02月15日

中華蕎麦食べ過ぎし日。

徳島にて。
徳島のラーメンは味が濃い。

二杯連続は流石にキツイ。
二軒とも美味しかったが。

うどんなら5・6杯は平気なのだけど。

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2005年02月11日

本州上陸

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寒い。

フェリーの移動はいつも時間が微妙だ。始発まで20分。

先日買った二眼。何となく持ってきた。時間があったら撮影もするかもしれない。無理はせず、時間あったら会いましょう。これもまた大事なこと。

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大阪へ。

今回は汽船で移動。
たまにはのんびり海を渡るのも良い。
なんとか間に合い、ひと息付く。

十時過ぎ、クレームの電話に走る。しかも走った先はソー○ラ○ド。やっぱり済むまで人質。

ラブホとソ○プとは直接商売してはいけない。水回りの品物であると殊更。確かに儲かったがアフターが大変。今の会社ではクレームは売った人が責任もって処理することになっている。人少ないので仕方ないが、なんだかね…。

一年に二度程、こんな日がある。四月まで我慢。やるべきことはやっておく。それが自分の誠意だと言いきかせつつ。

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2005年02月09日

夜の粒子

夜という刻はとても不思議な時間で、感性が研ぎ澄まされるというか、何か特殊な力が働く魔性の時間であると僕は考える。

空気の微小な粒子の一つ一つがとても凛としていて、それらが体中を包み、そして纏わり着く。
その粒子の一つ一つが弾け飛ぶその瞬間、様々な思いを呼び覚ます。

これが冬は殊更で、絶妙な透明感がある。

粒子の端々にまで、冬が浸透して夜に溶け込む。

冬の夜は美しい。
そして、少しばかり夢見がちになる。
そういうのをまどろみというのかもしれない。

そうした時間がとても好きだ。

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2005年02月08日

昨日見た夢はなんだか変だった。
僕はいつも起き掛けの時は、はっきり覚えていて、いつも続き物のような気がする。
案外日常的なのである。時折、ひょっとしたら、夢の世界のほうが真実ではないのかという疑問を覚えて、不思議な気持ちになる。
一年に何度かは違う夢というか、変な夢を見る。

昨日の夢は、


くいだおれ人形。


これだけ。
朝から妙な気持ちだったが、何となく今また思い出した。
これしか記憶に無い。
昨夜、大阪の人と珍しく電話したのでそうなったのか。
考えても仕方が無いので忘れることにする。

くいだおれ人形のモデルは絶対に堀辰雄だ・・・などという詰まらないことを考えながら、ぼんやりと仕事に出たような気がする。

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2005年02月05日

ちんちろりん

そういえば、年末大阪で過ごした時に、久しぶりに昔の友人と飲んだ時やったのを思い出した。

懐かしい話に花が咲く中、やはりこういう懐かしい遊びになる。

博打というのはあんまりしないのだが、こういうシンプルなものなら暇つぶし程度に好きだ。賭けるのは1円。久しぶりに会う面々でいて、今後もまた何年も会わぬ可能性の高い三人故、娯楽性のみに留めておかないといけないというのは暗黙の了解になっていた。

ちんちろりんは、サイコロ三つとどんぶり鉢さえあれば出来る極シンプルな博打。シンプル故にトランスしやすい。やっぱり朝までやっていた。

ちんちろちんは回転が速いので、百円とかでやると大変なことになる。やっぱり娯楽程度ならば一円が妥当。

朝起きて、結局博打の行方は誰も覚えていなかったが、床に転がった膨大な数の一円玉がそもそも何処から出てきたのかという素朴な疑問が頭をよぎった。

考えるほどに真相は全く以って謎が深まるばかり・・・。

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2005年02月04日

電話嫌いです。

実は電話が嫌いだったりする。
プライベートでは殆ど掛けない。
大体メール。自分から掛けることはまず無い。

僕は現在携帯電話を二つ持っている。

電話その① 月平均通話料7万円。(会社名義)

電話その② 月平均電話料金5千円。(自分名義)

結構多忙な仕事である。電話しなければならぬことが多い。すごく多い。
だからなのか、プライベートでの電話はほとんどない。はっきり言ってプライベートまで電話したくなかったりする。メールのほうが自分には合っているような気がする。少々打つのが面倒だが、所謂手紙のやりとりのような感じがして、なかなか好きだ。

実際は自分の携帯持っていながら、プライベートの電話も大体会社の携帯のほうでしてたりする。
自分のはほぼメール専用となっている。

自分の携帯のリダイヤルを見て唖然とする。
12/21 Sさん・・・以上(2/3現在)

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2005年02月03日

自己流スタイル

自分のスタイルってものが誰しもあって、それは人との付き合い方に集約を為すものであると最近つくづく思う。

自分のスタイルというものを考えてみると。

来るものは拒むこともあり、去るものは追わず。
拒むものは追わず、追われなければ置いていく。
好きな人はとことん好きで、嫌いな人はとことん嫌い。
敵は作らない。徒党は組まない。怒らない。
約束は絶対守る。嘘は吐き通す。言葉は選ぶ。その他もろもろ・・・。

このところ、少しずつだが変えていっている。
もう少しだけ、変わろうと思う。

きっと少しずつ変わっていって当然で、変化というのは一つの進歩でもある。
それは退くということも含めて。
きっと良いこともあるだろうし、悪いこともあるだろうし、それは変わらなくても同じこと。

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2005年02月01日

新しきものに・・・

新しきものに触れる瞬間。
その瑞々しさは正に形容しがたく、筆舌に尽くしがたい幸せを感じる瞬間でもある。

きっと、僕は何かを探している。
それが何なのか全く解らないけれど、答えはどこかにあるはずだ。
常に新しきものを探し求めて流離い歩くのだ。

生命は移ろい易く、いつも不安定だ。
それはこの先が、どうなっているのかわからないから。
五里霧中の中を彷徨うのと同じであるから。
無我夢中で探し求めて、人は大きくなっていくのだと思う。

そうした探求心は、きっと大事なことだと思い、僕はその心を大切にしたいと思っている。

そんなとりとめも無いことをやっぱり夜中考えていた。

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