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2005年02月16日

「月下独酌」心地は夢うつつ。

最近はあんまり飲まなくなったせいか、驚くほど酒の減りが遅い。随分昔に買った自宅キープ酒(?)「田酒」がまだある。

グラス一杯なみなみ注いで、たまにはぼんやり一人やる。


想い起こすは、偉大なる酒仙の素晴らしき詩。


花間一壷酒
独酌無相親
挙杯迎明月
対影成三人
月既不解飲
影徒随我身
暫伴月将影
行楽須及春
我歌月徘徊
我舞影繚乱
醒時同交歓
酔後各分散
永結無情遊
相期遙雲漢


今宵は月も無けれども
ましてや影も無けれども
春はも少し遠けれど
酔いては心ゆめうつつ

なんて一詠してみる。

こんなささやかな時間が大好きだ。

投稿者 shiba :

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