2005年07月16日
取り留めなく思索する夜
なんだかいらいらしている。
何故かはわからぬ。
怒るということは無いのだけれど、最近少々気が短くなってきているような気がする。確かに色々悩みはあるが、何だろうか。
今日も人に少し言ってしまった。
大したことでも無いのに。
僕は出来ることならば怒りたくない。
僕はある時怒らないことに決めた。
僕はずっと昔は超が付くほど短気で、色々と失敗もした。
怒るということは自分を見失うこと。
でも、自分の大切な友人や恋人にはちゃんと怒ってあげることも大事だと思う。ちゃんとした理由で。ちゃんとした理由で無いとか詰まらないことで怒るのは駄目だと思った。それはその人に甘えていること、または自分に甘えているだけのこと。
だから少し反省している。
もう少し忙しくしたほうがいいのかもしれない。
最近、平和ボケしているのかもしれない。
僕は大切な人で無いと怒らない。別に大切な人でなければ案外どうでもいい。怒りというのは最大限の愛情でもあると思う。
怒と憎は違うということ。
僕は案外ドライで結構冷たい人間だと思う。
色々考えてみると、大切であるかそうでないかの区分がきっちりしている。
例えば
二艘の船が沈没しかかっているとする。
片方には大切な人が一人だけ。・・・①
片方には良く知らぬ千人。・・・②
どちらか一艘だけ助けられるとすればどちらを選ぶか。
という問。
僕は②。何の躊躇も無く千人を犠牲にすると思う。でも、それでいいと思う。人間は基本的に利己的に出来ているというのが自分の考えである。この利己的というのは、自分にとって大事なほうを助けるところにある。それは決して間違っていないと思う。人間らしくて大いに結構だと思う。
先に冷たい人間だと言ったが、自分の主観で大切な人を見つめられるのであれば、自分は言うほど冷たくないとも思ったりする。
よくよく考えてみると例題が的を外れている。
まあ、そんなことはどうでも良くて、所詮は取り留めも無いお話。
取り留めなく思索する夜、もやもやを書き連ねてみると不思議にすっきりするのは不思議な現象であるとふと思う。
投稿者 shiba :
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