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2006年07月07日

広島へ

広島に来ている。
市内ではなくて結構内陸部の田舎のほう。
大阪のべったりした嫌な暑さと違ってなかなか涼しくて良い。

良いのだけれど。
くしゃみ。鼻水。
実は猫アレルギーだったりする。

自分が猫アレルギーと知ったのは一年ほど前のことで、原因不明の鼻水・くしゃみ・喘息症状に悩まされた結果、発覚した。傍に猫が居るから症状が出るのではなく、猫が居た形跡から症状が出るらしい。多分毛とか皮膚などから出る老廃物によるものだろう。

猫探知機のようなもので、面白いほど形跡がつかめる。
猫が居た部屋にいると症状が出る。

猫。決して嫌いじゃないのだけれど。むしろ好きなのだけれど。
体質だから仕方が無い。

実は四国に居た頃半年くらい猫と生活していて、その時は全然平気だったのだが。
こうしたアレルギー症状は腹中に、ある寄生虫を宿すと無くなるらしい。
アレルギー症状というのは体内攻撃分子の内部暴走のようなもので、要するに本来攻撃すべき対象を間違えて自分に攻撃してしまうようなもの。攻撃すべき対象を体内においておけばそうした暴走も無くなるという訳である。

エキノコックスとか危ないやつじゃなくて、食べた栄養だけ食ってくれるような優しいタイプが良い。
まあ、要するにサナダムシ。

もし、販売することが出来るならば、膨大な利益を得ることが出来ると思う。
ただ、こうした原始的な生物は構造が単純なだけに変種や突然変異などによって性質の違うものが出来やすいので、蔓延すると危ないやつも生まれるかもしれないから難しいところ。仲良くしていこうというやつも居れば、テポドン打つようなやつも居るだろう。それは確率の問題であって、彼らの世界も人間社会とそう変わりは無い。
進化というのが本当に進化であるのか、またそうであったとしても必ずしも進んでいるとは限らないのが常である。


投稿者 shiba :

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